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米作り体験クラブ 12月収穫祭!
みなさんこんにちは!
いよいよ今年度最後になりました、
米作り体験クラブ「収穫祭」の様子を報告したいと思います!
一年間を通して一生懸命育てた
谷津田のお米をみんなで一緒に食べます。
始まる前からわくわくと胸がはずみます!
まずは毎回恒例朝のあいさつです。
一日の活動内容や注意事項をしっかり頭に入れます。
今日は焚火の炎や刃物を使って調理をするので、
いつも以上に集中してお話を聞かなくちゃ!

あいさつが終わったら
早速火を起こすためのわらや薪を集めます!
私もお手伝いします、大きい薪は結構重いな~

おおっ!こんなところに力持ち発見。
みんなで協力して炎の燃料をはこぶぞ~

やったやった、たくさん集まったぞ!
上手く火がつくかな?

やった~、うまく燃えはじめました!
今はスイッチ一つで簡単に火がつくけど、
太い薪を燃やすのはなかなかこたえました。
ただこれでお米を蒸したり、お芋を焼いたりできますね!

あ、お野菜がたくさん!
今からこれを調理していきます。
これはいったい何の材料なのかな?

さあ、材料がそろったらいよいよ料理開始です!
お米を蒸しながら、お鍋で食材をぐつぐつ煮ていきます。
いい匂いがしてきたけど、何ができるのかな~

こちらはお米を蒸す様子です!
もくもく湯気がおいしそう。
蒸し上がったもち米をみんなでついていくぞ~

よし、お米が蒸しあがったみたいですね。
まずは、もち米を臼に移します!

そのあと、杵を使ってもち米をなじませたら・・・

勢いをつけてお米をついていきます。
息を合わせて、よいしょー!よいしょー!

大人に負けじと、子どもたちも
ぺったんぺったんお餅をつきます。
いちにの~さん、いちにの~さん、その調子です!

おおっ!こんなに小さなお友達まで
お手伝いしてくれました、どうもありがとう~
さて、みんなでついたお餅どんなふうになったかな?
調味料をつけてかたちを整えたら…

とっても美味しそうなお餅が出来上がりました!
きな粉やのり、あんこになんと納豆まであります!
みんなで仲良くおいしくいただきました。
ぼくたちが稲から育てて、収穫までぜ~んぶ
頑張ったお米でできたお餅の味。やっぱり格別ですね。

おなかが一杯になったら
今度はモノづくりの時間です。
お米の粒をとった後の藁を材料にして、
お正月のしめ縄飾りを作りました。
とっても丁寧に作り方を教えてもらったおかげで、
私のお顔とおんなじくらい立派な
しめ縄飾りができました!

そういえば…
考えてみると、田んぼってとにかくゴミや
ムダになるものがとにかく出ないんです!
田んぼで作ったお米は私たちの栄養になって、
お米の粒を包んでいた籾がらは田んぼの肥料になって、
お米が実っていた藁はしめ縄飾りになりました。
一年を通して米作りに携わったことで、
健やかな暮らしにつながる食材づくりや、
餅つきやしめ縄作りといった伝統文化の継承、
水田という日本の原風景になる環境の維持など…
わずかながらではありますが、
日本で暮らす人々が古くから繋いできた
なが~い歴史に新たな1ページを
つけ加えられた気持ちになりました。
やっぱり一年間一生懸命作業すると愛着もわくし、
いろいろなことを考えさせられるなあ…
なんて物思いにふけっていたら子どもたちは、
いつの間にかまた新しい遊びを見つけていました!
やっぱりきみたちは遊びの天才だなあ。
おもいっきり遊んでみんな楽しそう!
なんだか、4月に会った時よりみんなの笑顔や
会話の数がとっても多くなった気がするなあ。
田んぼは稲のお米だけじゃなくて、僕たちの心にもたっぷり
栄養をくれていたのかな…そんな気持ちになったりします。
谷津の田んぼさん、ほんとうに一年間どうもありがとう。

さて、これにて一年間続けてきた
米作り体験クラブ、年間すべての活動が無事終了しました。
年間を通してお世話になったスタッフの皆さん、
そして保護者のみなさまとすべての子どもたち。
この場を借りて厚く御礼申し上げます、
ほんとうにありがとうございました!
今年度はこれにて一先ずみなさんとはお別れですが、
また4月から新しく新年度の活動が始まります!
よければ一度、この素敵な田んぼに遊びに来ませんか?
それでは最後に私のとっておきの一枚、
草取り後の写真とともにお別れしたいと思います。
みなさんまた会う日まで、それでは!

カテゴリー: 投稿日:2020年01月09日 投稿者:千葉市子ども交流館




























