トップページ > ブログ

ブログ
BLOG

今年は子年!ロビーの長椅子が「ねずみちゃん」でーす♪

きぼーる3階の千葉市子ども交流館のロビーには、そらまめの様な長椅子があります。

一年間ご利用いただいた長椅子は、受付スタッフが洗剤でごしごしと汚れを落として乾かし、
ほころんだ箇所を覆い隠すようにアップリケを縫い付けています。

ご来館の皆様にはすっかりお馴染みになった、
この長椅子の「干支」アップリケ。

今年の干支が「子」ということで、さらにバージョンアップしています!

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

かわいい「ねずみ」や「はりねずみ」が、手作りアップリケで長椅子を飾っています^^
このアップリケは、受付スタッフがアイディアと端切れの生地を持ち寄って、
年末からチクチクと縫い付けている作品です。
そうなんです。全部手縫いなんです!!

今回は6作目となりますが、2015年から継続している「干支シリーズ」はこちら!

2017年の「酉年バージョン」はこちら
(2015年未年、2016年申年バージョンはこちちらのページに数枚の画像があります)

2018年の「戌年バージョン」はこちら

2019年の「亥年バージョン」はこちら

大きな長椅子の飾り付けは短時間では出来ないので、
受付スタッフが業務の合間に、代わる代わる手作業で縫い付けてくれました。
生地はスタッフが持ち寄ったあまり布です。

そして今年の大作はこちら!
子年バージョン

日本の昔話「ねずみの嫁入り」を題材にさせていただきました!
もう、こうなるとミュージカルのような壮大な演出・・・^^;

昔話「ねずみの嫁入り」のおはなしをざっくり書きますと・・・

『昔あるところにねずみの娘さんがいました。
お金持ちのお父さんねずみは、娘さんをこの世で一番強い「太陽様」に
お嫁にもらってもらおうとしました。
しかし、太陽は自分は「雲」に隠されてしまうから「雲」が強い
「雲」は自分は「風」に吹かれてしまうから「風」が強い
「風」は自分は「壁」にはばまれるから「壁」が強い
「壁」は自分は「ねずみ」に穴をあけられるから「ねずみ」が強い
と、いうことになり、ねずみの娘さんは結婚を誓い合っていたねずみの若者と
めでたく結婚して末永く幸せに暮らしました』

というおはなしです。

「ねずみ」が主役のおはなしを絵本のように飾り付けました♪

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

子年バージョン 子年バージョン

来館されたお客様からは、「すごーい!」「感動します!」と
嬉しいお言葉をいただいております。
お母さんが小さなお子様に、指で示しながらおはなしをしてくださる姿に、
受付スタッフはほっこりしております。^^

ご来館の際は、ぜひロビーの椅子をご利用くださいね♪

カテゴリー: 投稿日:2020年01月27日 投稿者:千葉市子ども交流館

米作り体験クラブ 12月収穫祭!

みなさんこんにちは!
いよいよ今年度最後になりました、
米作り体験クラブ「収穫祭」の様子を報告したいと思います!

一年間を通して一生懸命育てた
谷津田のお米をみんなで一緒に食べます。
始まる前からわくわくと胸がはずみます!

まずは毎回恒例朝のあいさつです。
一日の活動内容や注意事項をしっかり頭に入れます。
今日は焚火の炎や刃物を使って調理をするので、
いつも以上に集中してお話を聞かなくちゃ!

米作り体験クラブ

あいさつが終わったら
早速火を起こすためのわらや薪を集めます!
私もお手伝いします、大きい薪は結構重いな~

米作り体験クラブ

おおっ!こんなところに力持ち発見。
みんなで協力して炎の燃料をはこぶぞ~

米作り体験クラブ

やったやった、たくさん集まったぞ!
上手く火がつくかな?

米作り体験クラブ

やった~、うまく燃えはじめました!
今はスイッチ一つで簡単に火がつくけど、
太い薪を燃やすのはなかなかこたえました。
ただこれでお米を蒸したり、お芋を焼いたりできますね!

米作り体験クラブ

あ、お野菜がたくさん!
今からこれを調理していきます。
これはいったい何の材料なのかな?

米作り体験クラブ

さあ、材料がそろったらいよいよ料理開始です!
お米を蒸しながら、お鍋で食材をぐつぐつ煮ていきます。
いい匂いがしてきたけど、何ができるのかな~

米作り体験クラブ 米作り体験クラブ

こちらはお米を蒸す様子です!
もくもく湯気がおいしそう。
蒸し上がったもち米をみんなでついていくぞ~

米作り体験クラブ

よし、お米が蒸しあがったみたいですね。
まずは、もち米を臼に移します!

米作り体験クラブ

そのあと、杵を使ってもち米をなじませたら・・・

米作り体験クラブ

勢いをつけてお米をついていきます。
息を合わせて、よいしょー!よいしょー!

米作り体験クラブ

大人に負けじと、子どもたちも
ぺったんぺったんお餅をつきます。
いちにの~さん、いちにの~さん、その調子です!

米作り体験クラブ

おおっ!こんなに小さなお友達まで
お手伝いしてくれました、どうもありがとう~
さて、みんなでついたお餅どんなふうになったかな?
調味料をつけてかたちを整えたら…

米作り体験クラブ

とっても美味しそうなお餅が出来上がりました!
きな粉やのり、あんこになんと納豆まであります!
みんなで仲良くおいしくいただきました。
ぼくたちが稲から育てて、収穫までぜ~んぶ
頑張ったお米でできたお餅の味。やっぱり格別ですね。

米作り体験クラブ

おなかが一杯になったら
今度はモノづくりの時間です。
お米の粒をとった後の藁を材料にして、
お正月のしめ縄飾りを作りました。

とっても丁寧に作り方を教えてもらったおかげで、
私のお顔とおんなじくらい立派な
しめ縄飾りができました!

米作り体験クラブ 米作り体験クラブ

そういえば…
考えてみると、田んぼってとにかくゴミや
ムダになるものがとにかく出ないんです!
田んぼで作ったお米は私たちの栄養になって、
お米の粒を包んでいた籾がらは田んぼの肥料になって、
お米が実っていた藁はしめ縄飾りになりました。

一年を通して米作りに携わったことで、
健やかな暮らしにつながる食材づくりや、
餅つきやしめ縄作りといった伝統文化の継承、
水田という日本の原風景になる環境の維持など…
わずかながらではありますが、
日本で暮らす人々が古くから繋いできた
なが~い歴史に新たな1ページを
つけ加えられた気持ちになりました。

やっぱり一年間一生懸命作業すると愛着もわくし、
いろいろなことを考えさせられるなあ…
なんて物思いにふけっていたら子どもたちは、
いつの間にかまた新しい遊びを見つけていました!
やっぱりきみたちは遊びの天才だなあ。

おもいっきり遊んでみんな楽しそう!
なんだか、4月に会った時よりみんなの笑顔や
会話の数がとっても多くなった気がするなあ。
田んぼは稲のお米だけじゃなくて、僕たちの心にもたっぷり
栄養をくれていたのかな…そんな気持ちになったりします。
谷津の田んぼさん、ほんとうに一年間どうもありがとう。

米作り体験クラブ

さて、これにて一年間続けてきた
米作り体験クラブ、年間すべての活動が無事終了しました。
年間を通してお世話になったスタッフの皆さん、
そして保護者のみなさまとすべての子どもたち。
この場を借りて厚く御礼申し上げます、
ほんとうにありがとうございました!

今年度はこれにて一先ずみなさんとはお別れですが、
また4月から新しく新年度の活動が始まります!
よければ一度、この素敵な田んぼに遊びに来ませんか?

それでは最後に私のとっておきの一枚、
草取り後の写真とともにお別れしたいと思います。
みなさんまた会う日まで、それでは!

米作り体験クラブ

カテゴリー: 投稿日:2020年01月09日 投稿者:千葉市子ども交流館

新年のごあいさつ

 2020年(令和2年)の幕開けです。
 
 謹んで 新春をお祝い申し上げます

 健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旅行に行ったり、お店の初売りや初もうでに行ったりと、
楽しいお正月を過ごされた方も多いのではないでしょうか?

私ども子ども交流館のスタッフも、
開設して13年目となる令和2年を気持ち新たに迎えることができました。

 今年は「庚子(かのえ・ね)」にあたります。

『庚』は『更』という字に通じ、
「植物の生長が止まって、新な形に変化しようとする状態」を表し、
『子』は『孳(シ・しげる)』という字から
「種子の中に新しい生命が萌し(きざし)始める状態」
を表しているそうです。

それらのことから、『庚子』は、「変化が生まれ、新たに始める状態」から
「全く新しいことにチャレンジするのに適した年」、
すなわち「これまでを振り返り、発展のための計画を立て、
進んでいく年とありました。

 前回の『庚子』の年は、1960年でした。
ローマオリンピックが開催され、次期1964年東京での開催に向け、
強化途上だった日本は、金メダル4個を獲得し、
そのすべてが男子の体操競技で、その団体優勝は、
この後の5連覇のスタートになりました。 

また、池田勇人内閣が誕生し、「国民所得倍増計画」を打ち出し、
成長期を加速して行きます。
野球では、川上哲治氏が巨人の監督になり、
相撲では、後の大横綱の大鵬関(当時:関脇)が初優勝しました。
カラーテレビの本放送が始まり、インスタントコーヒーが発売され、
インスタント食品が流行していきました。

まさに、大きく成長していく、きっかけの年だったように感じます

昨年、『令和』という新しい時代の幕が開き、私自身、
今年は、しっかりと成長をめざして、長期的な視点で改善・計画し、
行動・実践していきたいと考えます。

今年も、皆様方に子ども交流館で楽しんでいただき、
お友達やお知り合いの方々を誘って、少しでも多くに方々に
ご利用いただけますよう、スタッフ一同努力して参りますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

千葉市子ども交流館 館長

カテゴリー: 投稿日:2020年01月01日 投稿者:千葉市子ども交流館