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みんなでなかよくクッキング♪
寒い日が続きますね。みなさん、お元気ですか?
いつも千葉市子ども交流館「スタッフブログ」をご覧いただきましてありがとうございます!
今日は、子ども交流館の人気講座「なかよしクッキング」についてご紹介します。
「なかよしクッキング」では、園や学校は違うけれども同じ年齢や同じ学年の子どもたちが参加して
おいしいお料理や楽しいお菓子作りに挑戦します。
教えて下さるのは、管理栄養士の鈴木一子先生、製菓師範の浅香由美子先生です。
プロフェッショナルの講師をお迎えして、IH仕様の調理室でクッキング!
・・・もしかして、とってもむずかしいの・・?
そんなことはありません♪
先生方は年齢や学年に合わせて、楽しくクッキングできるように進行して下さいますので、
「楽しかった~♪」「おいしかった~♪」と、みんなニコニコ笑顔で帰って行きます。
では、各クラスの様子を画像でご紹介します。
「なかよしクッキング幼児クラス」 対象 4歳以上の未就学児
毎月第3水曜日 お菓子づくり
「なかよしクッキングAクラス」 対象 小学1年生から4年生
毎月第3日曜日 隔月でお料理とお菓子づくり
「なかよしクッキングBクラス」 対象 小学5年生から高校3年生
毎月第1月曜日 隔月でお料理とお菓子づくり
また、親子で楽しむ調理講座として、「親子のコミュニケーションクッキング」もあります♪
その道のプロに学ぶ、人気の講座です。
「親子のコミュニケーションクッキング」 対象 4歳以上の親子
年3回 不定期 (講師、メニューはその都度変わります。)
「お魚マイスターと地魚をさばこう!」 お魚マイスター 中嶋先生 磯山先生
「親子でキャラ弁にチャレンジ!」
クックパッド「momoのキッチン♪」
JCN千葉「おべんと、みせて!」キャラ弁コーナー担当のmomo先生
「インド料理名店シタールに学ぶインド料理」 シタールシェフ 増田先生 山田先生
調理講座はインターネット、往復はがき、来館受付にてお申込みいただけます。
応募多数の場合は抽選になりますので、ご了承下さい。
3月の調理講座の申し込みは2月1日より受付ですよ~♪
子ども交流館でみんなで楽しくクッキングをしましょう!みなさまのご応募をおまちしております!
(講座開催日は都合により変更になる場合があります。チラシ、情報誌、ホームページでご確認下さい。)
カテゴリー:ブログ 投稿日:2014年01月22日 投稿者:
毎年恒例!新年あそび大会!!
こんにちは!スタッフによるブログリレー今回の担当は黒のポロシャツ橋爪です。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
さて、今回は新年ということで2014年1月12日(日)に行われる新年あそび大会の紹介をしたいと思います。
まず、昨年の様子を写真で紹介いたします。
「ジャンボかるた大会の様子」
「昔遊びの様子」
「ものづくりの様子」
「本・まんがクイズ大会の様子」
昨今の子どもたちはあまり昔遊び(伝承遊び)をする機会が少ないのでは・・・?
ジャンボかるたやコマ遊び、けん玉、羽子板、竹を使った竹細工など様々なお正月あそびを用意してお待ちしております。
ぜひ、千葉市子ども交流館でお正月あそびを一緒に楽しみましょう!
日時 2014年1月12日(日)10:00~16:00
場所 千葉市子ども交流館 3階アリーナ
対象 4歳以上(未就学児は保護者同伴)
「ジャンボかるた大会」
①11:00~12:00 ②14:00~15:00
各回1時間の間に未就学児戦・小学生以上戦を行います。
「ものづくり」
材料がなくなり次第終了いたします。
詳しくはチラシをご覧ください。
2014年も千葉市子ども交流館で新年を一緒に迎えましょう!
皆さんのご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。
カテゴリー:ブログ 投稿日:2014年01月06日 投稿者:
竹の強さとしなやかさ
千葉市子ども交流館
館長 小林 昭
新年あけましておめどとうございます。
皆様も健やかに良い年をお迎えのこととお喜び申し上げます。昨年は大勢の皆様に子ども交流館をご利用いただき、ありがとうございました。今年もたくさんの利用者の皆様に喜んでいただけるよう、スタッフ一同頑張りますので、よろしくお願いいたします。
さて、2013年が終わり、2014年が始まりました。「元日は大晦日の続きではないか・・・」と考える人もいらっしゃるかもしれませんが、私は、やはり新しい気持ちになります。ひとつの区切りが終えてまた新しいステージが始まるという期待を持つのであります。
ところで、その「区切り」と言えば私は「竹の節」を連想します。竹の節は同じような間隔で根元から先の方へ並んでいますが、節がなかったら竹はどうなってしまうでしょう。きっと柔らか過ぎて直立していられずに曲がって縦に割れてしまうのではないでしょうか。「節」があるから真っ直ぐに立っていられるし、強さとしなやかさが保たれるのではないでしょうか。
我々の日常生活を振り返ってみると、竹の「節」と同じように「区切り」が必要なのではないでしょうか。竹のように強くしなやかに生きていくためには、「区切り」を大切にしていきたいものです。一年の始まりに当たり、心新たにしているものであります。
カテゴリー:ブログ 投稿日:2014年01月01日 投稿者: